茨城不安定労働組合

誰でも入れるひとりでも入れる労働組合である茨城不安定労働組合のブログです。

コロナ状況下で働く人の権利 学習会・相談会

コロナ状況下で働く人の権利 学習会・相談会
10月16日(日)  13時30分~16時30分
茨城県県西生涯学習センター 小講座室1(茨城県筑西市野殿1371 関東鉄道常総線大田郷駅下車 徒歩8分)
13時30分~ コロナ状況下で働く人の権利 学習会 講師 加藤匡通(茨城不安定労働組合 執行委員長)
14時30分~ コロナ状況下で働く人の権利 相談会
参加費 無料
主催 茨城不安定労働組合   連絡先 090-8441-1457(加藤)

学習会と相談会の二本立!
生活やお仕事、職場で困っていることありませんか?
・生活費が底を尽きそう。

・寮や社宅、アパートから追い出されそう。 
・仕事をクビにされた。

・出勤シフトを減らされた。

・給料が下がった。 
・残業代が出ない。

・休みが取れない。 

・職場でいじめにあっている。 
・自分に使える制度があれば知りたい。など。
仕事をしている人もしていない人も、一緒に解決の一歩探します。

私たち茨城不安定労働組合は一人でも、誰でも入れる労働組合です。労働組合は経済的なセーフティーネット、労働・生活問題の駆け込み寺と考えて活動しています。

当日は、コロナ状況下で私たちが知るべき労働者の権利や制度的なことなどの学習会もやります。相談のみ、学習会のみの参加でも大丈夫です。
なお、新型コロナウイルスの流行状況によっては会場使用ができない場合もあり得ます。詳しくは連絡先電話までお問い合わせください。

九月の電話相談

茨城不安定労働組合では月2回、第二第四水曜に労働相談を行っています。
解雇された、給料が払われない、休みがとれない、嫌がらせをされている、入ってみたら条件が違う、と言った労働相談から、解雇されて金がなくなり家賃が払えない、既に部屋を出されている、生活費がないと言った生活相談まで、正社員、アルバイトなどを問わず受け付けます。自営業、管理職でも大丈夫です。まずはご相談を。

九月の相談会は下記の通りです。

第一回相談会 9月14日 水曜日 20:00〜22:00

第二回相談会 9月28日 水曜日    20:00〜22:00

相談電話番号 090-8441-1457(加藤)  

電子メール ibarakifuantei@gmeil.com

 

昨年四月から当分の間、組合事務所での相談を中止し、電話相談そのものは上記の携帯電話でこれまでと同じ第二第四水曜日の20-22時の時間帯で継続します。(携帯電話への相談はいつでも受けつけています。お急ぎの時は労働相談日を待たずに電話してください。)

電子メールでの相談も随時受け付けています。

日雇派遣日記 賃金奴隷な日々(社員?)(533)あなたは仕事が好きですか?

日雇派遣日記 賃金奴隷な日々(社員?)(533)あなたは仕事が好きですか?
加藤匡通
九月×日(水)
 先日古くからの友人と会った時のこと。

 友人は毎日ではないものの、派遣で働いている。今は人手が足りなくなると全部派遣なので、コンビニやらイベントの誘導員やら何でも派遣になっている。彼女もそうした派遣でいろんな仕事をしている。面白い話はいろいろあるが、それを語るのは僕の役割ではない。

  仕事をしたい日を事前に申告して、仕事があると前日にメールが来るシステムだそうだ。予約した日に仕事がなければメールは来ない。仕事のメールが来るのは二時頃だと言う。「その時間になると電話来るな!って思うんだよねえ。仕事ないと困るんだけどさあ。わかる?わかる?」「わかる!僕の魂の叫びを代弁してるよ。」仕事は生きていくのに必要な金を稼ぐためのものであって、出来ればしないでいたいものという感覚を僕とこの友人は共有している。僕たちにとって楽しいこと、好きなこと、やりたいことは仕事ではない。この感覚は当たり前ではないのだろうか?みんなそんなに仕事好きか?

「はたらいて、笑おう」と言う広告を見たのは数年前の新宿駅西口だった。これを書こうと調べたら企業のスローガンらしい。仕事で磨り減っていた時期だったので余計に頭に来た。笑えねえよ!この社会で働いて笑えるのは極一部だけ、大部分の人間は働いて磨り減って潰れていくだけだ。そう思うのは今でも変わらない。だが、働かなければ社会は維持されないし、富も産み出されないから、社会の側は可能な限り多くの人を働かせようとする。

 今、電車の広告に「働く人に、働く自由を」と謳っているものがある。プライベートオフィスと言うのか?最近、駅の中に電話ボックスみたいなものが設置されているがあれはその中で仕事をするための物で、その広告だ。「通勤時間はあなたの可能性である。」とあって「働く人に、働く自由を」とつながる。僕にとって通勤時間は寝るか読書の時間であって断じて労働時間ではない。いや、法律上は通勤時間は労働時間に含まれるが、しかし労働をする時間そのものではない。ここで言われている「働く自由」とは磨り減って潰れていく自由だ。しかしそんなものが自由であってたまるものか!お前たち、一体いつまで人を働かせるつもりだ。「二十四時間戦えますか」はバブルの話で、実際にはその頃だって有り得なかった。

 アウシュビッツの入り口には「労働は自由への道」と掲げられていた。アウシュビッツが正しいと思う。

 

 

 

 

「安倍元首相の死を悼まない!国葬当日集会&デモ」

呼びかけがまわってきました。以下

 

フリーター全般労働組合キャバクラユニオンは、9月27日、「安倍元首相の死を悼まない!国葬当日集会&デモ」にサウンドカーで参加します。私たちの想いは画像をご覧ください。
主催者さんによる集会&デモ案内はこちらです→ https://t.co/jCGQycmFoe
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9月27日、安倍の国葬当日、国葬反対デモが行われます。
フリーター全般労働組合キャバクラユニオンはこのデモに参加し、サウンドシステムを動かし、隊列を組みます。

射殺された安倍が国葬される、というこの事態。
法的根拠がない国葬の強行じたいが「民主主義の破壊である」、まさにそのとおりです。

そしてもちろん、安倍が為してきた数々の悪行もまた、あらためてマイナス評価されるべきです。
その過程で、現在、統一協会との癒着や相互利用も次々と暴かれています。

今語られている統一協会の問題では、「献金搾取」や「信者とその周囲の生活の破壊」という側面が強調されています。
しかし、私たちは忘れていません。
80年代に主に大学キャンパスで行われていた原理研=共産研=統一協会の信者獲得と「反共」拠点づくりに、直接抵抗していたのは、既成の政治組織ではなく、さまざまな抑圧への抵抗を自由に闘っていたひとびとでした。
00年代に性教育バッシングからのバックラッシュを中心で担っていた統一協会の「純潔」運動に、直接抵抗していたのは、既成の政治組織でも男中心の市民グループでもなく、闘うフェミニストたちでした。

なぜ、安倍が統一協会はじめとする宗教右派と、表向きの「国家観」の差異を無視して「野合」してきたのか。
それはまさに、自らが政治や文化の支配者として振る舞うための、家父長制を共通点とした凝縮力です。

私たちは、トランスジェンダー差別やセックスワーカー差別と闘う労働組合として、今ここに居ます。
家父長制を核や根拠とすることで必然的に発生する性的差別も、安倍や安倍的なものが為してきた悪行とともに、私たちは絶対に許容しません。
統一協会宗教右派と権力者の「野合」と対峙し、先達の闘いに続き、現代の闘いを組まねばなりません。

私達は国葬当日、歌い踊り、国葬粉砕! 家父長制打倒! を表現します。

9・27国葬反対デモでともに闘いましょう!

連絡先
フリータ全般労働組合
http://freeter-union.org/

コロナ状況下で働く人の権利 学習会・相談会

コロナ状況下で働く人の権利 学習会・相談会
8月28日(日)  13時30分~16時30分
茨城県県西生涯学習センター 小講座室1(茨城県筑西市野殿1371 関東鉄道常総線大田郷駅下車 徒歩8分)
13時30分~ コロナ状況下で働く人の権利 学習会 

       講師 加藤匡通(茨城不安定労働組合 執行委員長)
14時30分~ コロナ状況下で働く人の権利 相談会
参加費 無料
主催 茨城不安定労働組合   連絡先 090-8441-1457(加藤)
 

学習会と相談会の二本立!

  新型コロナは収束どころか第七波です。それに加えて戦争まであり生活は苦しくなるばかりです。

 仕事をクビにされた、出勤シフトを減らされた、給料が下がった、残業代が出ない、休みが取れない、アパート・寮を追い出されそうだ、仕事がきつすぎる、職場でいじめにあっている等々の仕事に関する悩み事、私たちと解決しましょう!      

 私たち茨城不安定労働組合非正規労働者を中心とした労働組合です。相談に来た方と共に問題を解決していきます。労働組合は働く人たちが、自分たちの問題を自分たち自身の力で解決するための集まりです。自分たち自身の力で、会社と交渉をして、一つ一つ問題を解決していきます。

 もちろん新型コロナウイルスとは関係のない相談も大丈夫です。
 また、当日はコロナ状況下で私たちが知るべき労働者の権利や制度的なことなどの学習会もやります。
 なお、感染症の拡大状況によっては会場使用ができない場合もあり得ます。詳しくは連絡先電話までお問い合わせください。

日雇派遣日記 賃金奴隷な日々(社員?)(532)『地獄の門』

日雇派遣日記 賃金奴隷な日々(社員?)(532)『地獄の門
加藤匡通
八月××日(火)
 七月終盤に新型感染症に罹った。ワクチンは一度も打っていないが、三十九度が三日続いた程度で済んだ。自宅療養の十日間で茨城でも医療は崩壊していると実感した。毎日のように感染者数を更新してりゃ崩壊するだろ。保健所は日曜の夜十時でも仕事をしていた。県内の保健所が統合されたのは何年前だったっけな。

 自宅療養機関中に携帯でこのブログを更新しようとしたら、携帯からはログイン出来なくなっていて、七月も更新し損ねた。通信障害の話や監督が失踪した話は書かずに終わることになる。

 U社の仕事は続いているが、八月に入り自宅療養が終わって現場に戻ったら、材料が入らないとか仕事量が減ったとかで毎日早上がりになっていた。僕なんか真っ先に切られてもおかしくないはずだが、幸い首はまだつながっている。

 この現場の盆休みは五日間だったが、やっぱり仕事が少なくてU社は一日前倒しして休みに入り六日間休んだ。で、さらに休みが明けた週の土曜が仕事が少なくてまた休みである。いやあ夢のようだぜ!

 早上がりならもちろん映画を見に行く。何故か八十年代ホラー映画の再上映が続いているので『ヒッチャー』を見て『死霊のえじき』を見て『ZOMBIO 死霊のしたたり』を見て『ビヨンド』を見ている。何も出来なかった自宅療養の反動のような気もする。

 だが、なんと言っても『地獄の門』だった。存在を知ってから四十年近く経ってようやく映画館で見れたが、楽しいのなんの!地獄の門が開くと口から内臓が噴き出て頭蓋ごと脳みそを握り潰せるのだ!『哭悲』や『セルビアン・フィルム』は、人間に対する信頼を徹底して破壊されて嫌になる、二度見ようとは思わない映画だが、こっちは何度でも見れる。ルチオ・フルチは『ダーティー・ハリー』に比べれば自分の撮る映画は罪のないファンタジーだと語っていたそうだが、その通りだな。残酷なファンタジーで何が悪い。

 さて、今月は何日働けるんだか。家賃や公共料金はどうにか払えてはいる。

 

 

 

 

8・13集会 民衆はいかに戦争に抵抗できるか

組合員加藤からの投稿です。

 

8・13集会 民衆はいかに戦争に抵抗できるか
8月13日(土)  18時30分より21時まで
つくば市竹園交流センター ホール(茨城県つくば市竹園3-19-2  つくばエクスプレスつくば駅よりバス竹園三丁目下車)
発題 「ロシア・ウクライナ戦争をめぐる諸議論の論点の整理」 藤田康元(大学非常勤講師)
   「「祖国防衛」は正しいのか」 加藤匡通(建築現場作業員) その後、会場で討論
参加費 五百円
主催 戦時下の現在を考える講座  連絡090-8441-1457(加藤)
mail: under_the_war_regime@yahoo.co.jp
blog: http://inwartimeinibaraki.hatenablog.com/
twitter: https://twitter.com/against_war
 2022年2月24日、ロシア軍がウクライナに侵攻した。ウクライナのゼレンスキー大統領は国家総動員令を発令し、徹底抗戦を表明した。日本政府はアメリカやEUなどとともに、ロシアを非難し、経済制裁を科した。アメリカやEUウクライナに武器を提供し、日本は防弾チョッキとヘルメットを提供した。それ以来4か月、戦争は長期化の様相を呈している。日本ではこれを機にと、改めて改憲核武装の声が高まり、一定の支持を得ている。
 この間、日本の反戦運動において奇妙なことが起きている。かつてアメリカによる、日本も関わっていたイラク侵略に反対した人々の中に、ロシアに同情してこの戦争に反対できない人がいる。約束に反してNATOが東方拡大されたこと、また、ウクライナ東部で民族主義者が親ロシア派住民を抑圧しているといった、プーチン大統領も主張していることを一定の範囲で事実として重視しているのかもしれない。しかしこのような反戦の不徹底は間違っている。
 他方で、ロシアに極めて批判的な立場の中には、私たち反戦運動が、ゼレンスキー政権の政策やウクライナナショナリズムを少しでも批判することは、虐殺されているウクライナ民衆を侮辱すること、あるいはロシアを利することだと許さない声がある。例えば、ゼレンスキーは、総動員令によって18歳から60歳の男性の出国を禁止し、また、軍事経験のある受刑者を前線に配置する政策をとっている。また、現在、ウクライナは、ロシアとつながりがあるとして主要な野党の活動をすべて禁止している。反戦運動の立場から、こういった政策の問題を論じることは間違っているのであろうか?
 戦争で犠牲になるのは民衆で、支配者たちは安全圏にいる。今回のロシアでもウクライナでもそれは変わらない。国家は民衆を戦争に動員する。それは本当に正当化できるようなことなのか?私たちはそんなことを拒否したいと考えているが、どうすればそれは可能なのか?主催者の発題から議論を始めてみる。
※ 国旗などナショナリズムを想起させるものの持ち込みはお断りします。
※ 感染状況によっては変更がありえます。詳しくは主催者に問い合わせをお願いします。