メーデー2010
今年も茨城反貧困メーデーを行います 今年もメーデーの季節がやって来ました。私たち茨城反貧困メーデー実行委員会では今年のメーデーについての話し合いを行っています。去年は「生きてみたい、働きたい」をスローガンに労働者の権利や「生きさせろ」と言う…
2/27(日)午後、土浦市の茨城県県南生涯学習センターにて、「茨城反貧困メーデープレ企画雨宮処凛トークイベント〜生きづらさ2011冬〜」が行われ、約60人の方が参加しました。第1部は、フリーライターの崎山さんによる雨宮さんへのインタビュー、第2部は、…
http://news.livedoor.com/article/detail/4749766/ 【PJニュース 2010年5月2日】派遣労働者をはじめとした非正規労働者や失業者など、既存組合のメーデーに参加できない人々を対象にした独立系メーデー「茨城反貧困メーデーinつくば―生きてみたい、働きたい…
つくばで「反貧困メーデー」派遣切りの不安今も 2010/05 /02(日) 茨城新聞朝刊 県内総合 A版 16頁http://www.ibaraki-np.co.jp/47news/20100502_02.htm つくば市では非正規労働者など労働組合に加入していない労働者による「茨城反貧困メーデーinつくば」…
5月1日(土)、晴天の中、茨城で2回目となる非正規・不安定な人々のメーデー「茨城反貧困メーデーinつくば」が開催されました。 集会では、まず、茨城不安定労組の加藤委員長が、茨城不安定労組を立ち上げた経過と、この1年の活動を報告しました。不安労では…
自由と生存の連帯メーデーin札幌2010実行委員会よりメッセージをいただきました。 茨城反貧困メーデーinつくば -生きてみたい、働きたいにお集まりの皆さん、プレカリアートの、プレカリアートによる、プレカリアートのためのメーデーおめでとうございます。…
メーデーやるよ 安定した仕事がないから派遣やフリーターになった。非正規雇用なのでいつでも使い捨て可能、生活は安定することがない。単なる物なら使い捨てられても傷つかない。 しかし私たちは人間だ。使い捨てられれば心理的にも経済的にも、時には身体…
4月10日の実行委員会でメーデーの概要が決まりました。茨城反貧困メーデーinつくば 生きてみたい、働きたい解雇されたからといって、存在そのものまで否定されたわけではない。 仕事がないからといって生きていること自体まで否定されたわけではない。 収入…
さる3月14日(日)13:00〜15:00、茨城不安定労働組合の定期大会が行われました。 茨城ユニオンとN関労茨城支部からごあいさつをいただいた後、議事に入り1年間の活動報告および会計報告、新年度の方針について加藤委員長より報告がありました。 討議の後、す…
メーデーは労働者を解放するための足がかりとなる日です。しかしこれまで茨城県内のメーデーに私たちアルバイト、パート、派遣社員といった非正規・不安定雇用の労働者のいる場所はありませんでした。それならば私たちの居場所のあるメーデーを私たち自身で…