自由と生存の連帯メーデーin札幌2010実行委員会よりメッセージをいただきました。
茨城反貧困メーデーinつくば -生きてみたい、働きたいにお集まりの皆さん、プレカリアートの、プレカリアートによる、プレカリアートのためのメーデーおめでとうございます。
私たち札幌でも、今の新自由主義政策による生活の破壊、関係の分断を見過ごしていては、私たちは本当に殺されてしまいかねない、殺してしまいかねないとの思いから、この息苦しい、不寛容で不景気な空気をぶっ飛ばそうと今年も陽気にマヌケに声を上げる事にしました。
札幌も誰でもはいれるメーデーやってます！
8時間労働、週休二日、有給休暇…当たり前とさている「労働者の権利」から私たちがいかに遠く引き離されていることか。
先人が勝ち取ってくれていた人間らしい暮らしを私たちも取り戻すため、自分と未来のための反撃を、メーデーから始めましょう。自由と生存の連帯メーデーin札幌2010実行委員一同
